交換して快調だったリビングのドアのドアマン
ストップ機能に異常が発生し始めた。

このドアマンのストップ機能とは85度以上ドアを開けると
ドアが固定される機能だ。
(85度以下ならば確実にドアが閉まる)
新新ドアマン
前回交換した理由もこれが不安定で
突然ドアが閉まってきて危なかったり
脅かされたりしたから。
かと言って、頻繁にドア止めをするのも
めんどくさいので交換を決意した。

交換するとバッチリで安定した。
しかし、また短期間で同じ症状が・・・
ボルトなどを締めても同じでストップ機能が効く方向に
無理矢理曲げたりして応急措置をしてみたが、
リビングのこのドアは1番開け閉めして、
我が家では重要なので新たに再度注文した

と言うのも、ドアマンのボルト部のドア枠木目クロスが
前回交換以前からねじれるように剥がれてきていて
これが原因で徐々に固定部の角度が変わってきたりして
問題が再発していると感じたからだ。
この部分も綺麗に張り替えて新しいドアマンを
取り付けようと考えた。

木目クロスは部分的に切り取り、ホームセンターで
やっと見つけた木目調カッティングシートに張り替えた。

上の画像でも解るようにもう少し色が合えば
もっと良かったけど・・・・


移動ドアマン
で、今回取り外したドアマンは
別の部屋に移動した。

ねじ曲げたせいか、ストップ機能には
問題ない。ただし、微妙に異音がする。

この部屋は基本的にドアが閉まっている方が良いので、
ドアマンを取り付けて正解だった。




・・・・ただし、この部屋のドアもリビングのドアも
3ヶ月後に問題が発生している可能性は高い

・・・・・かな??