2008年03月
熱はあまりない風邪状態が続いていたけど
調子よくなった気がしたので例の肉ですき焼きをした。
まずは関西風に肉脂を軽く炒めて
この良い肉を焼く。
このまま食べたくなるけど我慢。
良い感じに焼けてきたら野菜などを
入れて砂糖と醤油で味付ける。
ここで軽く肉を味見したらマジ美味い。
だいたい画像のようになってきたので
思いっきり食べ始めるが
流石に年齢のせいか、昔の感覚では
食べられない。
すぐに腹一杯になって苦しい。
でも、肉は美味すぎるので食べ続けたけど。
それと毎回意外なモノを入れてチャレンジしてみるけど
今回は厚揚げが美味しかった。
ワインもいつものスペインワインで
美味すぎるし。
大満足だったが・・
風邪が完治していないので胃にきたのか
それとも極上肉をあまりにも突然食べたので
胃がビックリしたのか・・
後で下痢をしてしまった。
しっかし、A5の霜降り肉は美味いな
調子よくなった気がしたので例の肉ですき焼きをした。
まずは関西風に肉脂を軽く炒めて
この良い肉を焼く。
このまま食べたくなるけど我慢。
良い感じに焼けてきたら野菜などを
入れて砂糖と醤油で味付ける。
ここで軽く肉を味見したらマジ美味い。
だいたい画像のようになってきたので
思いっきり食べ始めるが
流石に年齢のせいか、昔の感覚では
食べられない。
すぐに腹一杯になって苦しい。
でも、肉は美味すぎるので食べ続けたけど。
それと毎回意外なモノを入れてチャレンジしてみるけど
今回は厚揚げが美味しかった。
ワインもいつものスペインワインで
美味すぎるし。
大満足だったが・・
風邪が完治していないので胃にきたのか
それとも極上肉をあまりにも突然食べたので
胃がビックリしたのか・・
後で下痢をしてしまった。
しっかし、A5の霜降り肉は美味いな
ずっと言いたかった事がある。
どんな世界にも、こんな事を言う人が
いる。
「満足したらダメ。満足した時点で
終わり!」
とか、自分自身に対して
「まだまだ自分はこんなものではない。
上に行きたいんだ。満足できない。」
などなど。
俺はコレには否定的だ。
「喜ぶべき時には心から喜びまくれ。自己満足もできないヤツが
他人を満足させられるわけがない。」
まぁ、考え方としてはこんな感じ。
イチロースペシャルでイチローがこう言っていた。
「満足はボクは重ねるべきだと思っているんですよ。
じゃないと、人間のやる気なんて起きないですよ!」
「その後でまた何かが出てくるんですよ、満足した後って。
必ず出てくる。だからボクはそれでいいと思っているんです。
ボクはすごい満足人間って言うか、めちゃくちゃ満足する!」
「満足しないなんてこと、考えられないですよ。」
全く同感。
さらに俺が思うには、その満足を否定する人のほとんどが実は
イチローの言うこの事に気付いていたりするし、否定する本人が
満足人間だったりするから困ったモノ。
俺は小学2年生で柔道を初め小学3年生で愛媛県の個人戦で優勝。
以後4年生5年生と3年連続で愛媛1位になった。
2年目の優勝時、親父が「3年連続なら新聞にデカデカと載るぞ!」
とか言ったのを信じて、3年連続優勝を果たしたが、次の日に
新聞を見ると、そこにはただの試合結果しかなく3年連続優勝
という文字さえもなかった・・。
さらに、田舎の柔道指導者は3年連続優勝したにも拘わらず
級を1級も上げず、皆勤賞的な子供と同じ級になった。
そして、田舎のスポーツ会みたいな会長が3年連続優勝時に
「これはなんか賞をあげるしかないなー!」なんて
言っていたが、結局言うだけ・・。
・・・・・やる気をなくし即、柔道を止めた・・
この島自体で愛媛1位の選手が出る事なんかないのに
3年連続1位。
特に2年目には四国各県の優勝者が集まってきて
個人戦をしたが、そこでも優勝した。
なのに何コレ?
後で3年間級を上げなかった指導者の話によると
「そうすれば、もっとがんばると思った・・」
???
がんばるわけないやろ??!!
しかも小学校の子供が・・!
やる気なんか出ないし、がんばれるはずもない。
俺が止めて短い期間で島の柔道クラブはなくなったそうだ。
音楽でもスポーツでも指導するなら
指導の仕方は誤らないように・・
それから子供たちは偏った指導は信じなくて良い。
どれが正しいかは分からないけど、自分に合ってないと
思えば別の事を試せば良いだけ。
特に今の時代、選択肢は多いはず。
自由なロックにおいても「満足したら終わり」等と
訳分からん事を言う人がおるからな。
だから満足しまくろう。次が見えるまで
俺も今は果てしない満足の最中
どんな世界にも、こんな事を言う人が
いる。
「満足したらダメ。満足した時点で
終わり!」
とか、自分自身に対して
「まだまだ自分はこんなものではない。
上に行きたいんだ。満足できない。」
などなど。
俺はコレには否定的だ。
「喜ぶべき時には心から喜びまくれ。自己満足もできないヤツが
他人を満足させられるわけがない。」
まぁ、考え方としてはこんな感じ。
イチロースペシャルでイチローがこう言っていた。
「満足はボクは重ねるべきだと思っているんですよ。
じゃないと、人間のやる気なんて起きないですよ!」
「その後でまた何かが出てくるんですよ、満足した後って。
必ず出てくる。だからボクはそれでいいと思っているんです。
ボクはすごい満足人間って言うか、めちゃくちゃ満足する!」
「満足しないなんてこと、考えられないですよ。」
全く同感。
さらに俺が思うには、その満足を否定する人のほとんどが実は
イチローの言うこの事に気付いていたりするし、否定する本人が
満足人間だったりするから困ったモノ。
俺は小学2年生で柔道を初め小学3年生で愛媛県の個人戦で優勝。
以後4年生5年生と3年連続で愛媛1位になった。
2年目の優勝時、親父が「3年連続なら新聞にデカデカと載るぞ!」
とか言ったのを信じて、3年連続優勝を果たしたが、次の日に
新聞を見ると、そこにはただの試合結果しかなく3年連続優勝
という文字さえもなかった・・。
さらに、田舎の柔道指導者は3年連続優勝したにも拘わらず
級を1級も上げず、皆勤賞的な子供と同じ級になった。
そして、田舎のスポーツ会みたいな会長が3年連続優勝時に
「これはなんか賞をあげるしかないなー!」なんて
言っていたが、結局言うだけ・・。
・・・・・やる気をなくし即、柔道を止めた・・
この島自体で愛媛1位の選手が出る事なんかないのに
3年連続1位。
特に2年目には四国各県の優勝者が集まってきて
個人戦をしたが、そこでも優勝した。
なのに何コレ?
後で3年間級を上げなかった指導者の話によると
「そうすれば、もっとがんばると思った・・」
???
がんばるわけないやろ??!!
しかも小学校の子供が・・!
やる気なんか出ないし、がんばれるはずもない。
俺が止めて短い期間で島の柔道クラブはなくなったそうだ。
音楽でもスポーツでも指導するなら
指導の仕方は誤らないように・・
それから子供たちは偏った指導は信じなくて良い。
どれが正しいかは分からないけど、自分に合ってないと
思えば別の事を試せば良いだけ。
特に今の時代、選択肢は多いはず。
自由なロックにおいても「満足したら終わり」等と
訳分からん事を言う人がおるからな。
だから満足しまくろう。次が見えるまで
俺も今は果てしない満足の最中
バレンタインに貰ったスパークリングワイン。
グランバロン カヴァ セコ
成城石井が独占的に取り扱っている
モノらしい。
鉄板焼きには、コレが美味い。
しかし、また風邪をひいた感じが・・
よし、ワインで治そう
グランバロン カヴァ セコ
成城石井が独占的に取り扱っている
モノらしい。
鉄板焼きには、コレが美味い。
しかし、また風邪をひいた感じが・・
よし、ワインで治そう
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