昨日の続き!

結局、15本も電池交換した。
ということで、久しぶりに眠りまくっているG-SHOCK
引っ張り出したので撮影

コレクションG-SHOCK
この内の4本はお金を払って購入したモノ。
残りは、パチ景品

ひょっとしたら、家のどこかにまだ
数本G-SHOCKが眠っているかも
しれないけど・・・

とにかく、これだけあると普通に店に電池交換を依頼すると
大出費間違いなしなので自らできるようになって、無意味に
ホッとした。

ただ、G-SHOCKのボタン電池はBabyGを含めると
3種類確認!!

CR2016 CR1216 CR1616

種類が違うのを確認するたびに電気屋まで
何往復しただろう


便利なのはソーラー電波時計で決まり。

電池交換できるようになったとはいえ
これ全て良い状態をキープするのは大変だ


さて、ここでクイズ

「この中でブームの時に50万円近い値段がついたのは?」






答えは画像の一番左側の黄色いヤツ。


パチンコ玉を金に換算すると6千円程でもらった
G-SHOCKがブームで高騰した時はさすがにビックリ
したが、50万円近くまで跳ね上がるとは
しかもおもちゃのような黄色いG-SHOCKが・・・


世の中何が起きるかまだまだ分かりません・